Between the moon and the sun

COS/MUV-LUV 

DSC02874.jpg

Mitsurugi Meiya/Kia.

SONY α7II(ILCE-7M2)FULL FRAME mode/PENTAX smc PENTAX-DA★ 55mm F1.4 SDM

100WRとマウントアダプター 

DSC03631.jpg

SONY α7II(ILCE-7M2)/PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR

このレンズで最も注目すべき部分は、同クラスの他社製レンズと比べて
圧倒的に軽量・コンパクト(特に細身)であること。
これによって普段使いのレンズにプラスして携行することが可能となります。
流行りのIFではなく、古臭い全群繰り出し式のフォーカスですが、
フードの内側で繰り出す作りになっており、フードさえつけておけば、
美しいフォルムのまま、野暮な見た目をさらすことはありません。
写りの方はといえば、Makro-Planarなどと比べますと、流石に一歩譲る印象ですが、
あちらは値段とサイズが重厚長大。気軽に持ち歩くというわけにはいきません。
その点、この100WRはマクロとして使用する見込みがなくとも、
標準域を補完する中望遠単焦点(センサーサイズによっては望遠領域)
として鞄に忍ばせることもできるサイズ。これを仮にマイクロフォーサーズにつけますと、
コンパクトな200mm相当の単焦点レンズであり、
現行のラインから忘れられて久しい200mmマクロとなります。
もちろんその際にセンサーサイズ由来の深度の深さは優位となります。

マウントアダプターは消滅したマウントのレンズを
デジタルカメラにマウントして悦にいる行為と別に、
最新のレンズに用いることで、用途によってボディを交換する、
ボディ交換式のシステムを構築するための道具としても活用できます。


FAJ 18-35mm 

DSC03575.jpg

Sony α7II(ILCE-7M2)/PENTAX smc PENTAX-FA J Zoom 18-35mm F4-5.6 AL

一方こちらは、最近愛用しているPENTAX銀塩末期の広角ズームレンズ。
もちろん現在生産はされていません。
中古で8800円の値札が付いていました。
だいたい相場的には高くても15000円程度でしょう。
元が135用ですからフルフレーム対応、ということになります。

ちょうどistd系の出始めであったこともあり、
どちらでも使う層には多少は売れたのでしょうが、
デジタル専用の標準ズームが18-55ですから
数も出たわけもなく、最後には叩き売られていたように思います。
絞り環が省かれているので、同社のフィルムボディで使えないものが
多いのも良くなかったですね。

それが今こうしてA7系で使えるわけですから、分からないものです。
190gと軽量でコンパクト・安値安定が魅力のズームですから、
過剰な期待はいけませんが、グリーンのネットは等倍でも充分解像しています。


DA35ALをA7m2で使う 

DSC03598.jpg

SONY α7II(ILCE-7M2)FULL FRAME mode/PENTAX smc PENTAX-DA 35mm F2.4 AL

新品を買っても2万円でお釣りのくる、PENTAXのAPS-C用単焦点ですが、
A7M2でも充分使えます。開放だとやや収差が見て取れるのと、
周辺のかすかなケラレでAPS-Cで使うよりややオールドレンズの色が出てきますね。

同じシリーズのDA50/1.8にも言えることですが、この値段のAF用レンズで、
ここまでのMFフィールを実現しているPENTAXには敬服します。

A7系を買った人に最初に勧めるレンズとしては同2本で決まりですね。

K-30 

IMGP2431_DxO.jpg

PENTAX K-30/PENTAX smc PENTAX-DA 35mm F2.4 AL

新宿 

DSC03569.jpg

SONY α7II(ILCE-7M2)FULL FRAME mode/PENTAX smc PENTAX-DA 35mm F2.4 AL

渋谷 

DSC03521.jpg

SONY α7II(ILCE-7M2)/PENTAX smc PENTAX-D FA MACRO 100mm F2.8 WR